真夜中のテーブル

街の音を録りに行く

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Tags フィールドレコーディング散歩
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街は録音すると違って聞こえる

マイクを向けると、ふだん聞き流していた音が急に立ち上がってくる。踏切の警報、遠くの工事、誰かの傘がたたまれる音。

録音は、もう一度ていねいに街を歩くための口実なんです。 — 相沢透(12:08)

雨の日に録るということ

雨は最高の録音日和だ。路面が音を吸い、傘が膜になって、街全体がひとつの楽器のように鳴る。